1年前は「速っ!」と感動したMac mini M4が、M6のあとだと遅く見える。いいものに慣れると人間ダメだなと思いながら、メルカリではなくAppleの下取りに出した話
10/3(土)、新しいMac mini M6に買い替えたときに、1年使ったMac mini M4をAppleの下取りに出した話です。買った当時はすごく速いと感動していたのに、M6を使ったあとだと見劣りしてしまう。いいものに慣れると人間ダメだなと思いました。メルカリに出せばもっと高く売れたのに下取りを選んだのは、高額な商品ほどフリマアプリではトラブルに遭いやすいから。返品されたら中身がすり替わっていた、という事例も書きます。
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こんにちは、もち子です。 今日は10/3(土)です。
先月、Mac mini M4から最新のM6に買い替えた話を書きました。今日はその裏側、手放したほうのM4の話です。
結論から書くと、M4のMac miniはAppleの下取りに出しました。
メルカリに出していれば、もっと高く売れていたと思います。それでも下取りを選んだのは、高額な商品ほどフリマアプリではトラブルに遭いやすいからです。
1年前は感動したM4が、M6のあとでは見劣りする
M4のMac miniを買ったのは1年ほど前です。
当時は、本当に速くていいパソコンだと思っていました。MacBook Neoを買った話では、ブログを書くだけならオーバースペックだと書いたくらいです。
使ったのは、ちょうど1年くらい。3Dの勉強を始めてからは力不足になりましたが、壊れたわけではありません。
ところが、M6のMac miniが来てから、M4がすっかり見劣りするようになりました。 M4の速さは1年前と同じです。変わったのは、もち子の基準のほうでした。M6の速さを一度知ってしまうと、あんなに感動していたM4が、急に「ふつう」に見えてしまうんです。
いいものに慣れると、人間ダメだなと思いました。 1年前の自分が聞いたら怒りそうです。あなた、あんなに喜んでたじゃない、と。
今使っているのは、このMac miniです。M6のチップと、24GBにしたメモリの話は買い替えた記事にまとめています。
メルカリなら、下取りより高く売れた
手放すと決めて、まず値段を比べました。
もち子のM4は、Appleの下取りで58,000円でした。
一方メルカリでは、M4のMac miniの中古が10万円を超える値段で並んでいます。新しいMac miniが値上がりしたぶん、中古の値段も高くなっているようです。ただ、メルカリは売れた金額の10%が手数料で引かれます。10万円で売れても手元に残るのは9万円で、そこから送料と梱包材の代金も出ていきます。精密機器なので、梱包にも気を使います。 それを差し引いても、数万円の差は残りそうでした。正直かなり迷いました。
高額な商品ほど、フリマアプリでトラブルに遭いやすい
それでもメルカリをやめたのは、高額な商品のトラブルの話をよく見かけていたからです。
よくあるのはこんな流れです。商品を発送したあと、購入者から「届いたら壊れていた」とクレームが入る。返品に応じて送り返してもらうと、戻ってきた箱の中身が別のものにすり替わっていた、というものです。
2024年の11月には、メルカリでも「返品されたら中身がない・別物だった」という報告が相次いで話題になりました。メルカリはその後、トラブルになった商品を回収して確認する商品回収センターを作るなど、対策を強めています。トラブルに遭う割合も下がってきているそうです。
それでも、狙われやすいのは高額で人気のある商品です。Mac miniはまさにそれに当てはまります。もしすり替えに遭ったら、10万円近いものを失ったうえに、やりとりや調査に何週間も気を取られることになります。数万円高く売るために、その心配を抱えるのは割に合わないと思いました。
それでもメルカリで売るなら、自衛はできます。 発送前にシリアル番号が写った写真を撮っておく。梱包するところを動画で残しておく。返品の話になったら、自分で受け取る前にメルカリの事務局に相談する。戻ってきた商品が別物だったとき、元の商品を送った証拠があるかどうかで話が変わるからです。 とはいえ、これを全部やるのはかなり手間です。もち子には続けられる気がしませんでした。
下取りなら、相手はAppleだけ
下取りのいいところは、取引の相手がAppleだけなことです。
知らない人とメッセージをやりとりすることも、届いたあとのクレームにおびえることもありません。出品の写真を撮る手間も、値下げ交渉もない。新しいMac miniを買う流れの中で、古いほうの行き先まで決まってしまうのは楽でした。M6に買い替えた話で書いた「下取り込みで15万円くらい」も、この下取りのぶんが入った金額です。
下取りに出すのは、今回が初めてでした。 驚いたのは、送るときのことです。宅配業者さんが、パソコンを送るための専用の段ボール箱を持ってきてくれて、その場で梱包までしてくれました。もち子は箱を用意することも、緩衝材を詰めることもなく、Mac miniを渡しただけです。
自分で頼んだら、結構なお値段がする送り方だと思います。それを当たり前のように用意してくれるところに、Appleが自分の製品をどれだけ丁寧に扱っているかが出ている気がして、ちょっと感動しました。メルカリで売っていたら、この梱包も自分でやるしかありません。
M6のMac mini、おすすめする人・しない人
M6のMac miniは、M4の発売時より値段がかなり上がっています。レビューでも、ふだん使いならM4で十分という声が多いです。
- おすすめする人:3Dや動画編集、画像生成など、重い作業をMacでするようになった人
- おすすめする人:今のMacを下取りに出して、買い替えの負担を減らしたい人
- おすすめしない人:M4のMacを持っていて、ブログやネット、動画を見るのが中心の人
もち子は3Dの勉強を始めたので、おすすめする人の側でした。
まとめ:もし戻ってこなかったら困る金額は、下取りへ
M6の速さにも、1年後にはきっと慣れてしまいます。そのときにまた見劣りを感じても、壊れていないなら気にしないことにします。
手放し方は、金額で分けるのがいいと思いました。服や雑貨はフリマアプリで少しでも高く売る。パソコンやスマホのように、すり替えられたら困る金額のものは、安くてもトラブルの起きにくい下取りへ。数万円の差額は、安心を買ったお金です。
ちなみにこの記事は、ありがとうの気持ちを込めて、いつものMacBook NeoではなくMac miniで書いています。伝わっているかは知らんけど。
1年間ありがとう、M4。お疲れさまでした。
今日のサボり報告
ルールどおり残しておきます。
- 家トレ:155日連続ゼロ
- 体重:体重49.0kgをキープ
明日も書きます。たぶん。