街ゆく人の服装がばらばらで面白い。すっかり秋の人と、まだノースリーブの人が同じ日に歩いている9月の終わり
9/25(金)。この時期、街を歩いていると服装がほんとうにばらばらです。長袖に羽織りまで着てすっかり秋の人もいれば、ノースリーブでまだまだ夏の人もいる。同じ日の同じ街なのに、季節が2つ歩いているのが面白くて、なぜこうなるのかを調べてみました。迷ったときの気温の目安もまとめています。
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こんにちは、もち子です。 今日は9/25(金)。9月もあと少しです。
最近、街を歩いていて気になっていることがあります。すれ違う人の服装が、とにかくばらばらなんです。
長袖に羽織りものまで着て、もうすっかり秋の人がいます。 その横を、ノースリーブでまだまだ夏の人が歩いていきます。
どちらかが浮いているわけではありません。どちらもそれなりに多くて、同じ日の同じ街に、秋と夏が普通に混ざっています。7月や1月なら、街の服はだいたい揃います。季節の変わり目だけ、答えが人の数だけ出てくる。これがなんだか面白くて、ついすれ違う人の袖を見てしまいます。
理由1:家を出る時間で、正解が違う
いちばん大きいのは、1日の中の気温差だと思います。
9月の終わりは、朝晩はひんやりしているのに、日中はまだ気温が上がります。寒暖差の記事でも書いたとおり、朝と昼の気温差が大きい時期です。
朝早く家を出る人は、朝の空気に合わせて秋の服を選びます。昼前に出る人は、昼の日差しに合わせて夏の服を選びます。お昼の街では同じ時間に並んで歩いていても、それぞれが服を決めたのは別の時刻。どちらも、家を出た瞬間の正解を着ているわけです。
帰りの時間でも分かれます。夜遅くまで外にいる予定の人は、昼が暑くても、帰り道の涼しさのほうに合わせて長袖を選ぶかもしれません。朝の人、昼の人、夜の人。同じ通りを歩いていても、見ている時間帯が違います。
理由2:暑い寒いも、着たい服も、人によって違う
同じ気温でも、感じ方には個人差があります。
調べてみると、人が感じる暑さ寒さは、気温だけでなく、湿度や日差し、風、どれだけ体を動かしているか、何を着ているかでも変わるそうです。さらに体のほうでも、筋肉が多い人は体の中で作る熱が多く、暑がりになりやすい。筋肉が少ない人は、その逆で寒がりになりやすいと言われています。駅まで早足で歩いてきた人と、ゆっくり歩いてきた人でも、体の中の温度は違います。
そこに気分が乗ります。お店にはもうしばらく前から秋の服が並んでいて、新しく買った秋の服を早く着たい人もいれば、夏の服を着られるうちに着ておきたい人もいる。季節を先取りするのが楽しい人と、夏を最後まで使い切りたい人です。
秋の人を見て「暑くないのかな」と思い、夏の人を見て「寒くないのかな」と思う。でもたぶん、どちらも本人はちょうどいいのだと思います。ノースリーブの人は薄着をがんばっているのではなく、その人の体にとっては、今日はまだ夏なのかもしれません。
迷ったら、最高気温を見る
とはいえ、自分が出かけるときに迷うのも事実です。調べて分かった目安を置いておきます。
- 最高気温が30度近い日:まだ夏。ノースリーブや半袖で正解
- 最高気温が25度くらいの日:半袖で大丈夫。朝晩が涼しいので、薄手の羽織りを1枚持つ
- 最高気温が20度くらいの日:長袖1枚。肌寒いときのために、薄手の上着があると安心
ポイントは、その日の最高気温で服を決めて、朝晩の分は羽織りで足すことです。朝の涼しさに合わせて厚着をすると、昼に脱ぐものがなくて困ります。着込んだものは脱げないけれど、持っているものは着られる。足し算で考えるほうが外れません。
持ち歩く羽織りは、薄手のカーディガンやシャツのように、脱いでたたんでもかさばらないものが向いています。電車やお店では、まだ冷房が入っていることもあります。外では要らなくても、中で1枚あると助かる日もあります。
もち子は、この前の火曜日に秋の服で出かけようとして、ノースリーブに着替え直しました。あの日のもち子は、完全に夏の人の側でした。一方で、寝巻きはもうもこもこです。ひとりの中でも、季節は昼と夜で別々に進んでいます。
どっちの人にもなれるのは、衣替えをしないから
秋の日も夏の日も、朝に服を選び直せるのは、衣替えをしていないからです。
もち子の服は、夏物も秋物も二段のハンガーラックにかけっぱなしです。ノースリーブの隣に長袖がかかっているので、その日の空を見てから、どちら側の人になるかを決められます。
夏服をしまった人は、急に暑い日が来ても秋の服で出るしかありません。
2年以上使っている二段(二重式)のハンガーラックです。夏物と秋物を一緒にかけておけるので、9月の終わりのような日にいちばん働きます。
ハンガーラックをおすすめする人・しない人
口コミを見ると、かける収納で後悔したという声は、見た目とホコリの話が多いです。服がいつも部屋に出ている収納なので、そこは受け入れる必要があります。
おすすめする人
- 季節の変わり目に、夏服と秋服の両方を手の届くところに置いておきたい人
- 衣替えが毎年おっくうで、結局やらないまま季節が変わる人
おすすめしない人
- 部屋の生活感を消したい人(服が出しっぱなしになるので、来客のときに隠せません)
- 長くしまっておきたい服がある人(オープン収納はホコリがつきやすいです)
もち子は前者です。生活感は出ますが、朝に夏服と秋服を並べて選べるほうを取りました。
まとめ:どっちも正解の季節
9月の終わりの街では、秋の人と夏の人が同じ日に歩いています。家を出た時間も、体も、気分も違うのだから、服がばらばらなのは当たり前でした。
自分が迷ったら、最高気温で決めて、朝晩は羽織りで足す。あとは、すれ違う人の服で季節の進み具合を眺めるのを、もう少し楽しもうと思います。
今日のサボり報告
ルールどおり残しておきます。
- 家トレ:147日連続ゼロ(すれ違う人の袖を見るのに忙しかったです)
- 体重:体重49.0kgをキープ
- 観察:秋の人と夏の人、どっちも正解
明日も書きます。たぶん。