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暑さが抜けたので、火を使う自炊を再開した。作ったのは余っていたそばを茹でただけ。それでも再開は再開

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9/16(水)。暑さが抜けたので、夏の間やめていた火を使う自炊を再開しました。再開と言っても、作ったのは戸棚に余っていた小諸七兵衛のそばを茹でただけ。それでもコンロの前に立ってお湯を沸かしたのは久しぶりで、まずはそこからで十分だと思っています。自炊は献立から戻すと続かない。お湯を沸かすところから戻す、ひとり暮らしの秋の話です。

目次 (8)

夏の間コンロの前に立たなかったもち子が、暑さの抜けた日に鍋を出してお湯を沸かし、戸棚に余っていたそばを茹でて食べる(4コマ)

こんにちは、もち子です。 今日は9/16(水)。夏の間やめていた、火を使う自炊を再開した日の話です。

結論:自炊の再開は、献立からじゃなくお湯を沸かすところから

先に結論です。 今日作ったのは、戸棚に余っていたそばを茹でただけ。それでも再開は再開、ということにしました。

自炊を「ちゃんとした献立」から戻そうとすると、買い出しと段取りが先に立って、結局まだいいやになります。 戻す順番は逆で、まず鍋を出して火をつける。作るものはいちばん簡単なものでいい。 コンロの前に立てる季節になったこと自体が、今日のいちばんの変化でした。

夏の間、コンロの前に立たなかった

暑い日は火を使わないと決めたのが6月の終わり。 そのまま7月は猛暑に全面降伏して、外を歩かない、火を使わない、洗い物をしないの3本柱で乗り切りました。 台所で火をつけると、せっかくエアコンで冷やした部屋の台所だけ真夏に戻る。あれが本当に嫌でした。

主食は箱買いしたそばのはずが、真夏はそれすら億劫になって、レンジで済むゼンブヌードルのほうに手が伸びる日が増えていました。 お湯を沸かす数分が惜しいのではなく、湯気の立つ鍋の前に立つのが無理だった。 その結果、そばの箱が戸棚に余ったまま9月になっていました。

暑さが抜けた日に、鍋を出した

先週まで日中は普通に暑くて、夜で体を戻すのに必死でしたが、今日は暑さが抜けました。 帰ってきて台所に立ったとき、「あ、火をつけてもいいな」と思えた。 6月に「あ、無理」と声が出た場所で、逆のことを思ったのが今日です。

やったことは、鍋に水を入れて火にかけて、沸くのを待っただけ。 それだけなのに、久しぶりすぎて少し儀式めいていました。 夏の間はこの待ち時間が、コンロの熱を浴びながら立っている時間でした。今日は湯気が上がっても部屋が暑くならない。それを確かめられただけで、今日はもう勝ちでした。 ついでに、夏の間ずっとレンジ担当だった台所が、久しぶりに台所らしい音を立てていました。お湯が沸く音と、ざるに麺をあげる音。この音を聞いて、季節が変わったなと思いました。

作ったのは、余っていたそばを茹でただけ

献立を考えたわけでも、買い出しに行ったわけでもありません。 戸棚に余っていた小諸七兵衛を、袋から出して茹でただけ。食べ方も夏と同じで、新しいことは何もしていません。

そば粉5割で、茹で時間が短くて、箱で置いておける。 夏に主食にした理由がそのまま、自炊を戻す最初の一歩にも効きました。 生鮮がなくても成立する乾麺のストックは、こういう「今日からまた火を使う」という日にこそ役に立ちます。冷蔵庫に何もなくても、戸棚を開ければ再開できる。買い出しという最初の関門を飛ばせるのが大きい。

戸棚に置いているのはこちらです。

「そばだけ」を再開と呼んでいい理由

たぶん、料理が得意な人から見たら、そばを茹でるのは自炊のうちに入りません。 でも根性ゼロのもち子にとって大事なのは、今日の献立の立派さではなく、明日も台所に立てるかどうかです。

夏の前のもち子は、暑い日に気合いで炒め物をして、汗だくになって、翌日に反動で外食、を繰り返していました。 同じ失敗を秋の入口でやりたくない。 だから再開の一歩目は、失敗しようがないほど簡単なものにする。鍋にお湯、そばを入れる、ざるにあげる。これで成功体験がひとつ付きます。

ハードルを下げるのは手抜きではなく、続けるための設計です。 体が覚えているのは「台所に立ったら大変だった」か「立ったら簡単に済んだ」かのどちらかで、次に立てるかどうかはその記憶で決まります。 家トレを毎日やる宣言をやめてサボり報告に変えたのと、根っこは同じ。 高い目標を立てて止まるより、低いところから動き出して、動いている状態を保つほうが、もち子には合っています。

秋のそばをどうするかは、まだ決めていない

そばを秋も主食にするかは未定です。 箱の残りを消化しているところで、食べ切ったらまた頼むのか、白米や別のものに戻るのかは、そのとき考えます。

夏のそばは「火を使わずに済む主食」として選んだ面が大きかったので、火を使えるようになった秋は、選ぶ理由が少し変わります。 茹でるついでに具を一品足す、汁物を一緒に作る、というところまで戻せたら、そのときが本当の自炊再開なんだと思います。 今日はその手前。順番としてはこれでいいはずです。

まとめ

暑さが抜けたので、火を使う自炊を再開しました。作ったのは余っていたそばを茹でただけ。 献立から戻すと止まる。火をつけるところから戻すと、明日も立てる。 戸棚の乾麺は、こういう日のためにある。

今日のサボり報告

ルールどおり残しておきます。

  • 家トレ:138日連続ゼロ(再開したのはコンロの火だけで、筋肉に火はつかず)
  • ヨガマット:今日も床の模様
  • 体重:体重49.0kgをキープ
  • 晩ご飯:そば。夏の残りの箱から

明日も書きます。たぶん。

もち子の本日のひとこと
"自炊の再開は、献立からじゃなくてお湯を沸かすところから。鍋を出して火をつけた時点で、夏とはもう違う。"

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